家のネット回線までモバイルWiFi1台でまかなってしまうのは、ひとつの有効な選択です。なぜなら、通信料金が下がり家計にやさしいからです。
詳しく見てみましょう。

「自宅のプロバイダと外のデータ通信、ダブルはキツい…」

特に一人暮らしの方は、こう思うのではないでしょうか?

自宅にはフレッツ光などの有線LANを引き、外で仕事をするために別途モバイルデータ通信を契約する…

これだけで月1万円は超えるでしょう。
加えて携帯電話やら電話回線やら・・・一体通信会社にいくら払ってるんだ! と憤ってしまうかもしれません。

そんな時にモバイルWiFiは、家計のスリム化に役立ちます。

家のネット回線をモバイルデータ通信で一本化する

最近のモバイルデータ通信は各社とも40Mbpsクラスの速度が出るようになってきています。
通常の有線環境に性能がかなり近づいてきているわけです。

ですから、いっそのこと自宅のプロバイダ契約は解除し、モバイルデータ通信だけで家も外もネット環境をまかなってしまうのは、意外と現実的な選択です。
(実は筆者もそうしているのですが、快適です。何より安い!)

そうすることで、インターネット接続にかける費用は、モバイルデータ通信の月額利用料だけで済むんですね。

機器としてはモバイルWiFiがベスト

モバイルデータ通信を契約する際には、基本的に
●USBタイプ
●通信カードタイプ(最近少なくなってきました)
●モバイルWiFiルータタイプ

のいずれかを利用機器として選ぶことになるのですが、

自宅のインターネット環境も兼ねるなら、モバイルWiFiが活躍します。

なぜなら、複数の機器に同時接続できるからです。

ノートPCだけではなく、デスクトップPCやニンテンドーDS、テレビなど、自宅にある全ての機器を同時にインターネットに接続させることができるんですね。
無線LANルータと極めて近い(というか機能的には同じ)役割を果たしてくれるわけです。

デメリットは、無線なので若干不安定

さすがに有線ほどの安定性は期待できません。
通信速度が変動しやすいんですね。

ですから、1秒たりともネットが途切れてはならないような方にはおすすめできません。

例えば卑近な例で恐縮ですが、ニンテンドーDSのネット対戦で一瞬途切れたばかりにその対戦がおジャンになり、対戦相手に迷惑をかけてしまった、というようなことがありました。
まあ、ゲーム程度ならいいですけどね。デイトレやfxをしているような方は死活問題になりかねませんので、やめたほうが無難でしょう(笑)



「さあ、今すぐ自宅のプロバイダを解約だ!」
…とは言いませんが、ひとつの選択肢としていかがでしょうか?



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